目次
[RPG考察 目次]
はじめにほんとうのプレイ時間
●ストーリー設計
9.ストーリーの基本
E.固定ストーリーは不自由?
F.RPGは長すぎる
Fx.説明セリフ
G.二通りを用意せよ
H.世界を救うこと
I.不満なストーリー
●キャラクター設計
・キャラクターの基本
・若者が世界を救う!?
・メアリー・スーとは?
・メアリー化改善の鉄則
●システムと世界観
A.世界観がリアルであるべき
B.ターン制について
C.DQでいいのはDQだけ
2.マップ
5.バトルシステム
4.メニューシステム
●ゲーム設計
1.イベント
3.戦闘の難易度
4B.セーブ
6.バトルテンポ
7.ゲームバランス
8.RPG要素
11.音楽
12.自由度
D.ザコ戦はいらない!?
J.チュートリアルは不要!
K.難易度設計のジレンマ
L.本当に改善すべきこと
RPGとなるとコレが圧倒的に多いのが 「若者が世界を救う物語」。
やはりこのベースはドラクエです。
しかしなぜ、この2行、
ゲームマニアであるほど「対抗しよう」と思ってしまうんでしょうか。
■救わないRPG
誰でも思いつくのがまずコレ。
世の中の大きなものに対抗するテーマ・・・しかなくて結局薄い、というのは良く見る話で。
前回の話同様、喜ぶのは結局一部のマニアだけなのです。
マリーのアトリエ は世界を救わないのをキャッチコピーにした時もありましたが
アトリエシリーズは、むしろシステムやキャラあたりからの魅力からの人気があり、
アンチテーゼ的テーマ性はほとんどありません。
むしろクエストで問題解決し、町を救ってます。
このように、世界を救うとか ”救わない事も無視して”
その作品のよさを出してるものじゃないと味は出てきません。
ただ、大作(市販)RPGにおいてスケール感は大事です。
「壮大な旅」というのも面白そう。「西遊記」とかありますしね。
世界を救わなくても大スケールの話はいくらでも作れます。
風来のシレン1の冒険の目的も 幻の黄金郷にたどり着くこと 。
「世界を救わない=こじんまりとした話」となってしまうのは想像力の妨げになります。
■「王道」
いまやツクールかいわいでは「 王道 」は半ば差別用語になってたりします。
意味としては「 ひねりのない 」と言ったあたりでしょうか・・・。
A.世界観はリアルであるべき の最初の図にある通り、例の「右上」に不満を持つ人たちが
なぜかドラクエの批判をして喜んでいます。
この「右上」こそ、海外から差別的に呼ばれている JRPG 。
主にXboxで発売されている日本製RPGの事のようですが・・・
ツクールでも強く感じる事ですが、JRPG関係においても
世界観・設定を極端に重視するという風潮があります。
これは脚本への関心を完全に放棄しているものです。
この風潮自体がRPGなどのストーリーの質を落としてるような気がします。
いい脚本なら、どんな設定でも、泣ける話だろうが笑える話だろうが書けます。
斬新な設定の世界観が始まり、だらだらと物語を消化する・・・
そんなものをいくつか見てます。
設定 は、読み始めのつかみですが、
脚本 は、その後 読み続けさせる魅力 であり、物語の本質です。
設定だけで物語を評価するのは、楽しめるかもしれない本を
自分からほうり投げる とてももったいない行為です。
やはりこのベースはドラクエです。
しかしなぜ、この2行、
ゲームマニアであるほど「対抗しよう」と思ってしまうんでしょうか。
■救わないRPG
誰でも思いつくのがまずコレ。
世の中の大きなものに対抗するテーマ・・・しかなくて結局薄い、というのは良く見る話で。
前回の話同様、喜ぶのは結局一部のマニアだけなのです。
マリーのアトリエ は世界を救わないのをキャッチコピーにした時もありましたが
アトリエシリーズは、むしろシステムやキャラあたりからの魅力からの人気があり、
アンチテーゼ的テーマ性はほとんどありません。
むしろクエストで問題解決し、町を救ってます。
このように、世界を救うとか ”救わない事も無視して”
その作品のよさを出してるものじゃないと味は出てきません。
ただ、大作(市販)RPGにおいてスケール感は大事です。
「壮大な旅」というのも面白そう。「西遊記」とかありますしね。
世界を救わなくても大スケールの話はいくらでも作れます。
風来のシレン1の冒険の目的も 幻の黄金郷にたどり着くこと 。
「世界を救わない=こじんまりとした話」となってしまうのは想像力の妨げになります。
■「王道」
いまやツクールかいわいでは「 王道 」は半ば差別用語になってたりします。
意味としては「 ひねりのない 」と言ったあたりでしょうか・・・。
A.世界観はリアルであるべき の最初の図にある通り、例の「右上」に不満を持つ人たちが
なぜかドラクエの批判をして喜んでいます。
この「右上」こそ、海外から差別的に呼ばれている JRPG 。
主にXboxで発売されている日本製RPGの事のようですが・・・
ツクールでも強く感じる事ですが、JRPG関係においても
世界観・設定を極端に重視するという風潮があります。
これは脚本への関心を完全に放棄しているものです。
この風潮自体がRPGなどのストーリーの質を落としてるような気がします。
いい脚本なら、どんな設定でも、泣ける話だろうが笑える話だろうが書けます。
斬新な設定の世界観が始まり、だらだらと物語を消化する・・・
そんなものをいくつか見てます。
設定 は、読み始めのつかみですが、
脚本 は、その後 読み続けさせる魅力 であり、物語の本質です。
設定だけで物語を評価するのは、楽しめるかもしれない本を
自分からほうり投げる とてももったいない行為です。